https://news.yahoo.co.jp/articles/a8a6a5e8817b80fe9a8c2b1a28ff601e676ec5f5
現時点から見ると、2024年は「RPGが目立つ年」になりそうだ。すでに発表されている期待作を見てみると、とにもかくにもRPGが多いうえに有力タイトルが多い。そして、一口にRPGといってもその方向性もさまざまで、多くの人を楽しませてくれそうである。
では、2024年の注目作をピックアップして紹介していこう。あなたはどの作品を楽しみにしているだろうか。
■2024年の注目タイトルはコレだ!
『FF7』リメイクやHoYoverse新作などRPGが特にアツい
さて、すでに2024年発売予定タイトルはいろいろと発表されているが、なんといっても大きく注目を集めているのは『ファイナルファンタジーVII リバース』だろう(2024年2月29日発売予定)。
本作は『ファイナルファンタジーVII』リメイク三部作の第二作目となるタイトルだ。前作ではミッドガルから脱出したクラウドたちが、今度はオープンワールドのようになった世界で冒険を繰り広げる。
前作を遊んだときに「広いワールドマップをどう表現するのだろう?」と疑問に思ったが、実際にオープンワールドに近い形式になるらしく驚いた(厳密にはいくつかのワールドエリアが存在するという形式らしい)。
ミニゲームがたくさん遊べる「ゴールドソーサー」はもちろん、さまざまな探索要素も用意されているとのこと。ストーリーは「忘らるる都」まで描かれるそうで、彼女の運命がどうなるのかについて大きな注目が集まるのは間違いないだろう。
『原神』や『崩壊:スターレイル』などで人気のHoYoverseの新作『ゼンレスゾーンゼロ』も2024年リリース予定だ。
本作は、災害後の世界を舞台とした都市ファンタジーアクションRPG。その優れたアニメ調グラフィックと激しいアクションで、すでに大きな期待を集めている。
ゲームセンターでさまざまなミニゲームを遊べるなんて要素にも気合が入っているそうだ。
『原神』や『崩壊:スターレイル』はすでに日本でもかなりの人気となっているため、『ゼンレスゾーンゼロ』もまた多くのゲーマーが押し寄せるタイトルになりうるだろう。
アトラスの新作『メタファー:リファンタジオ』も期待作である(2024年秋発売予定)。
アトラスといえば「ペルソナ」シリーズで国内外ともに人気を獲得しており、そんなデベロッパーが新規IPに挑戦するというのだから否が応でも注目を集めるだろう。発表からかなり時間が経っていたが、いよいよ発売が近づいてきたわけだ。
アクションとコマンド選択式バトルを融合させたゲームシステムになっており、「ペルソナ」シリーズのような日常メカニクスも採用されるとのこと。相変わらずUI(ユーザーインターフェース)も非常におしゃれで見事だ。
このほかにも2024年発売予定のタイトルはいろいろとあるが、長くなるので筆者の独断と偏見で以下にまとめておこう。『龍が如く8』や『聖剣伝説 VISIONS of MANA』あたりは特に人気がありそうだ。
ところで、(あくまで個人的には)2024年あたりに任天堂の次世代機についての発表があってもおかしくないのではと考えている。
Nintendo Switchは発売から約7年経過しており、据え置き型ゲーム機の発売ペースが遅くなっているとはいえ、次が出てもおかしくない頃合いだからだ。
実際、2023年には任天堂の次世代機に関する噂がいろいろと出回っていた。もっとも、噂が外れていたり公式に否定されていたりするのだが、ユーザーが求めているのは事実である。
噂や予測では「Nintendo Switchの下位互換機能がついたスペックアップ版」であることが多いものの、個人的にはそれは避けてほしいと思っている。やはり任天堂のゲーム機は新たな遊びを用意してほしいからだ。
単純に上位機のようなものを出すと、良くてニンテンドーDSのあとのニンテンドー3DS、悪いとWiiのあとのWii Uのようになりかねない。
もちろん下位互換機能はあればうれしいのだが、その機能が新しいゲーム機において最重要だったことはないというのもある。
また、仮に何か新しい挑戦をして失敗しても、それが後に日の目を見ることがある。Wii Uは失敗したハードだったが、
『マリオカート8』はその後Nintendo Switchで最も売れたゲームになったし、「スプラトゥーン」シリーズを生み出したという意味でも大きな価値があった。
なにより、Nintendo Switchの据え置き型と携帯型のハイブリッド制は、Wii Uの二画面構想がなければ生まれなかっただろう。
ただ、まったく新しい仕掛けを用意した据え置き型ゲーム機を出すとして、どういうギミックを仕込むのかはわからない(そもそもゲーマーの予想を裏切る必要があるわけで、予想できてはならないのだが)。
このあたりが難点ではあるものの、任天堂の次世代機にはそういう想像を超えるものを期待している。
逆にいえば、そういった新しい可能性が見つかるまではNintendo Switchの時代が続くのかもしれない。2024年に発売されるゲームを楽しみつつ、新しいゲーム機の可能性にも期待を寄せたい。
FF13をGoogle翻訳かけたような状態でストーリー追えるならおすすめするが・・・
Switchのハード売上とソフト売上はWiiとは比べ物にならないのに
WiiUの名前を出すのはアホしかいないぞ
ハード出荷台数(国内/単位万台)
DS Wii 3DS WiiU NS
*1年度目 *212 *200 *106 *92 **60
*2年度目 *478 *390 *479 *89 *378
*3年度目 *912 *206 *569 *53 *385
*4年度目 *636 *238 *435 *80 *521
*5年度目 *401 *126 *307 *20 *660
*6年度目 *401 **86 *236 *** *519
*7年度目 *235 **26 *199 *** *437
*8年度目 **23 ***4 *139 *** *218 (NSは04〜09月のみ)
*9年度目 ***1 **** **48 — —-
10年度目 **** **** ***9 — —-
生涯累計 3299 1275 2526 334 3177
ソフト出荷本数(国内/単位万本)
DS Wii 3DS WiiU NS
*1年度目 **382 *612 **218 *173 **89
*2年度目 *2152 1494 *1113 *389 1226
*3年度目 *4977 1303 *2116 *333 2148
*4年度目 *3989 1498 *2677 *453 3256
*5年度目 *3194 1145 *2402 *186 4502
*6年度目 *3054 *900 *2034 **38 4214
*7年度目 *2165 *432 *1784 ***6 4579
*8年度目 **777 *128 *1118 ***2 1737 (NSは04〜09月のみ)
*9年度目 **506 **32 **233 ***1 —-
10年度目 **111 **27 ***48 ***1 —-
生涯累計 21384 7594 13958 1583 21752
ストーリーとかちんぷんかんぷんなこと多いぞ
そりゃソフトが売れないわけだ
PS2は初代PS用のFF9とDQ7を控えてて
3DSはDS用のポケモンBW2が1年後に発売されることになっていた
スタレと原神は余裕でその下を潜って行った
原神ってアクションも微妙だし
ゼルダ叩くために売上で持ち上げてる連中もプレイしてるのかねぇ?
してるわけないじゃん叩き棒として振り回してるだけ
据え置き
FC(成功)→SFC(成功)→64(失敗)→GC(失敗)→Wii(成功)→WiiU(失敗)→Switch(成功)
携帯機
GB(成功)→GBA(成功)→DS(成功)→3DS(失敗)→撤退
よほど気をつけないと、流れを考えれば失敗にいきそうなサイクルではあるよな
そもそも株価的にもめちゃくちゃ成功のハードルが高そう
携帯機は全勝だろ
Switchは携帯機の流れだよ
>>18
ハイブリッド機は成功しかないよ
ライバル不在だし勝算はかなりある方だよ
これまで出ているスイッチ次世代機の不安要素は日本の円安くらいしかない
性能を気にする欧米では次世代機は普通に成功するだろう
任天堂の海外比率は高いので日本でそこそこ減らしてもダメージは少ない
switchで据置撤退したと言ったり携帯撤退したと主張が言ったりコロコロ変わって忙しいな
3DS成功→NSだと思うが
WiiUと違って大成功したSwitchでそんなことしたら買い換え需要も拾えないしユーザーの分散が起こるだけだろ
ティアキンやマリワンもまだまだ売上伸ばせるのに勢いを殺すことにもなる
>>19
互換載せずにDX商法した方が売上伸びるだろ
ブレワイ、ティアキン、ポケモン、etc…どれもこれもSwitch2版を出せばこのままSwitch版を売り続けるよりも勢いは増す
DLCももう一度買わせればさらに売上は倍増
やらない手はないし、当然互換載せてDXなんかやれば株主からも「Switchであれだけ売れたのに何故Switch2ではDX商法をやらない!?」って突き上げ食らう
あれでも3DSの売上はとても悪かったんだよ
若者の入り口がなくなってffみたいな老人ホームになりつつあるじゃん
っていう余計な機能を入れさえしなければ
コケないだろう
世界売上
DS…1億5000万台
3DS…7500万台
ちょうど半減してるからな
PS4→PS5とかみるとなさそうに見えるんだよな
値段の問題もあるんだけど
逆に言うと互換よりハードの値段の問題だと思う
いや、Switch2で互換外したら間違いなく分断するわ
WiiU→Switchで互換がなくDXなんて事実上の完全版商法が許されたのもWiiUが爆死して買ってる奴が少なかったから
Switchソフトは十分に売れてるからDX版なんて出しても穴埋めになるどころか普通に心象を悪くするだけ
BG3が世界でもマニア向けの微妙な売り上げでRPGの強い日本ですら
ポケモン以外の雑魚で何とか見れる数字になりそうなのはDQだけなのに
もちろんギミックがスベってもコケる
任天堂のメインユーザーであるライト層こそ1番難しい客だからな
RPGみたいな漫画やたらあるわ
別に使わなくても良い設計だし
Switchは色んなタイミングが良くて爆売れした側面もある
WiiUが爆死したからWiiUソフトを流用しても売れた
Switch2はその手は使えない
ただしPS4くらいの性能があればサードはPS4ソフトを流用できる
さらにハードの特性上インディー誘致も上手く行かなかった(2画面のせいでPCマルチが困難)
その轍さえ踏まなければ3DSレベルの失敗にはならん
任天堂のソフトが全部出るって時点で失敗しようがない
サードが肥大する開発費の都合もあって特定のハードだけで独占するやり方が苦しくなり
任天堂自身も開発規模が大きくなって2ハードにリソース分散に無理が出始めて
両ハードにNewマリオを連続して出したりスマブラを後発マルチで出すとか苦労してたもんな
コメント
毎度の事だが任天堂の失敗以下であるPS4以下のPS5は何なの?
任天堂のソフトが出る=ハードの勝利に確実に直結するかと言えば
そうでは無い。勿論今スイッチが購入されている理由の1つとして
相当大きなものだとは思うけどね。スイッチの後継機がスイッチより
売れるかどうかは解らないけど、今の流れを継続出来れば
大崩れする事は無いだろう。PS5は……まぁ良くなる兆候は今の所無いわな。
だから単純な上位機だったからPS5は失敗したんやね
歴代でも稀に見る悲惨さなのにまさかあんなの持ち上げるやつおらんやろ(上の文章は見ないものとする)
今のPS5のソフト売上がWiiU以下な事についてどう思ってるのか、前回10万台も売れてなかったXboxが50万台も売れてる(PSと競合してる)のはどうなのか、色々聞いてみたいな。
前もRPGラッシュってとか言っててどうなったかもう忘れたのかな
懲りない奴らだな
そもそも今どきのRPGがそこまで求心力無いってのになんで妄信的に持ち上げてるんかね?
それこそPS5だってRPGよりFPSの方が売れてるタイトル多いだろうに
でさあ、こいつはswitchの圧倒的な成功を発売前に予想していたわけ?
それを出来なかった奴がドヤ顔で何を言おうと嘲笑の対象になるだけだと思わんの?
あんなにバカ売れすると思った人が本業ですら全然いなかったので、それは流石にねぇ…
そもそも、ハイブリット機自体が前代未聞の試みですし今考えても予想のしようがない気がします。そんな未知数のハードを大成功させた任天堂ってヤベェ…
携帯と据え置きの開発ラインを統合した任天堂にソフトの面で失敗はありえない
ポケモン本編も出るしどう森も出るしゼルダもスプラもマリカーも出る
懸念点があるとすれば本体価格と転売対策ぐらいでしょ
この手のメディアってps5のソフトの売上の悪さから目を背けるから毎回的外れ
たぶんプレステみたいに無難なスペックアップ機になるやろなw
任天堂がただスペックを上げただけの物を出した事ってありましたっけ…?
wii→wiiUみたいに政党進化系でも、新ギミックを入れたりしてる事が多い印象。特に64の3通りは操作方法があるハチャメチャなコントローラーみたいなのもある訳で…
個人的に、ジョイコン続投or使用可・互換あり・性能強化+任天堂らしい何かがあればそれで満足かな。
「成功」「失敗」の基準や「統合」「撤退」とかの定義がファンボ基準じゃなあw
議論しても無駄だろw
どうせどんな結果になっても何かと理由をつけて失敗したことにされるだろうからな
それこそがPSの優越感商法の根幹だからどうしようもない
とりあえずRPG並べてるけど、この中にまともにヒットするのがどれくらいあるよ
RPGラッシュ言って揃ってズッコケたの忘れたんか?
マスコミによれば任天堂の次世代機は一億台で失敗するんだっけ?
一億売れても失敗ならいくつ売れば成功なんだろうな?
記事書いた人はSONY贔屓って訳では無いようだがRPG躍進の年になるってのは嘘臭え
JRPGの期待を一身に背負ったアレは去年大ゴケしただろ
ビジネスの世界じゃ旧世代を超えないと失敗扱いらしいからな
だからPSは色々数字をごまかしてまで前世代機を上回るペース!っていう数字を出したがる
記事見てて気になったのがミニゲーム
FF7 ゴールドソーサでミニゲーム
ゼンレスゾーンゼロ ゲーセンでミニゲーム
如くも詳しくないんだけどミニゲーム多い作品だったよね
流石に3つ重ねるのはまずいと思ったのかな?
ミニゲームというか
レトロアケゲーやパチがそのまま入ってる
>『FF7』リメイクやHoYoverse新作などRPGが特にアツい
この時点でなぁ
売れている側のプラス面を書かず、売れてない方のプラス面ばかり強調してる時点でお察し案件だわな
未だにRPGがゲームのメインストリームと思ってるのはもれなくオッサン
いきなりオチがついてた
アツいって紹介されてる物にあまり興味がないから今年も期待できないって事か