We do not see this dual-issued FP32, whatever, actually having really any meaningful effect on performance,
in a way that skews it, in such the case that it performs almost 2x — not at all.
https://youtu.be/z44nLuk4m-8?t=4721
You’re looking at Elden Ring running at 1080p on the Switch 2, presumably in docked mode.
It’s kind of similar to the PlayStation 4.
https://youtu.be/z44nLuk4m-8?t=4873
Sight of what we’re actually seeing with our eyes, which is that it’s like doing PS4-level visuals in some titles, and that’s kind of what we indicate.
https://youtu.be/z44nLuk4m-8?t=4961
サポーターQ2:「Flopflation(フロップフレーション)」を除いた場合、Switch 2の本当のGPU性能はどれくらいですか?
「Flopflation」について、特にAmpere(アンペア)世代におけるそれが何を意味するのか、
そしてなぜリークされたクロック速度やテラフロップ(1.7TF携帯時、3.0TFドック時)だけでは、Switch 2の性能をPS4やSteam Deckと正確に比較できないのか、説明していただけますか?
アレックス:Ampereにおける「Flopflation」とは?
はい、これについては過去にも何度か話していますね。簡単に言うと、Ampere世代のGPUは「デュアル発行FP32(dual-issue FP32)」を採用していました。
これによって、理論上は前世代よりも2倍の浮動小数点演算(FLOPS)が可能になったんです。
そのため、リリース当初に出てきたスペック表では、非常に高いテラフロップ数が示されていて、皆「すごい!」となっていました。
実際、AmpereはTuring(チューリング)世代に比べて良くなってはいましたが、あの膨大なテラフロップ数ほどの飛躍ではありませんでした。
例としては、RX 6800 XTとRTX 3080の比較が分かりやすいです。スペック上はRTX 3080の方がFP32の扱いにより多くのテラフロップを持っていますが、
実際のゲーム(特にレイトレーシングなしのラスタライズ処理や計算負荷の高い処理)では、両者の性能は非常に近く、多くのゲームでRX 6800 XTの方が優れていることもあります。
同じことは、RTX 3070とRTX 2080 Tiの比較でも見られます。3070は理論上のFLOPSが多いのに、実ゲームでは2080 Tiの方が勝ることがあるんです。
つまり、AmpereのようなFP32性能が膨らんだアーキテクチャでは、理論値をそのまま信じるべきではないということです。
少なくともこの指標においては、生の数値(理論上の性能)だけを見るべきではなく、実際にゲームでどのようなパフォーマンスを発揮しているかを見るべきだということです。
今回のケースでは、「デュアル発行FP32」という機能は、パフォーマンスに大きな影響を与えておらず、それによって性能が2倍になるようなことは全くありません。
だからこそ、Garyの「数字を半分くらいに考えると、より現実的な性能イメージになる」という提案は、かなり妥当だと思います。
他のGPUとの比較をする際にも、より実態に即したレンダリング性能の感覚がつかめるでしょう。
リッチ:
ええ、もはやテラフロップの数値を直接比較するのは完全にやめるべきだと思います。Mark Cerny(マーク・サーニー)も同じことを繰り返し言っています。
特に携帯型デバイスについては、数値が意味を持たなくなっています。
例えば、PS5は10TF、ASUS ROG Ally(Z1 Extreme搭載)は8.6TFですが、この2つのデバイスは実際にはまったく比較になりません。これがまさに“flopflation”の典型例です。
Z1 ExtremeはSteam Deckより明らかに性能が高いのですが、その差はFLOP数が示すほど極端ではありません。その理由は、電力制限、メモリ帯域、熱設計など多くの要因が関係しているからです。
今や異なるアーキテクチャ、異なるベンダー間で演算性能を比較すること自体が無意味です。
かつてのPS4やXbox Oneの時代なら、同じプロセスノード、似たアーキテクチャ、似た電力制限で比較が可能でしたが、今は状況が全く異なります。
だからこそ、今見るべきは「実際に表示されている画面」です。
Switch 2のドックモードで『エルデンリング』が1080pで動いているのを見ると、「これはPS4クラスのゲームだな」と感じます。それが、我々がNintendo Directやハンズオンで感じた「性能の目安」です。
もちろん、今後数年間で開発者はこのハードウェアに最適化してくるでしょう。初代Switchの時と同様に、発売直後の見た目以上に素晴らしいゲーム体験が出てくるはずです。
オリバー:
うん、みんなが言ったことに補足するなら、「要素が多すぎる」ということです。
Ampereベースのアーキテクチャでも、メモリ速度は遅く、クロックも低く、しかもFP32のデュアル発行という独特な仕様。RDNA2とはまったく異なるものです。
それに、たとえRDNA2同士で比較しても、今度は「GCN(旧世代アーキテクチャ)と比べてRDNA2はFLOPあたりの効率が良い」という話になって、さらにややこしくなります。
そうなると、「RDNA2 FLOPをGCN FLOPに換算する必要もあるのか?」みたいな泥沼になりますよね。
だからこそ、あまり数値にこだわりすぎると、「実際に見えているもの」を見失ってしまいます。
目の前にあるゲーム映像を見れば、明らかにPS4世代のビジュアルです。それが現時点でのSwitch 2の印象です。
もちろん、Nintendo自身も、サードパーティも、今後このハードで多くのことを成し遂げるでしょう。でもその成果は、発売前や6月5日、さらには発売後半年〜1年ではまだ見えてこないはずです。
DF「複雑だから分かんないの!」
「実際の画面が大切で、DFの解析(笑)は老眼レベル」
DF「エルデン1080p30fpsのSwitch2はPS4レベル」
🐷「チギュアアアアアアアアアアアア」
PS4よりは上、PS5よりはだいぶ下って印象だったけど
>目の前にあるゲーム映像を見れば、明らかにPS4世代のビジュアルです。それが現時点でのSwitch 2の印象です。
こいつ強すぎる
動画評論家の目の前にゲーム画面は無いんだがwww
ソニーファンちゃん達以外は
そもそもその辺の人は知らんだろ
俺も最近知ったし
Ampere最下層のRTX3050の、更に半分くらいだからなSwitch2
筐体の大きさと消費電力を考えたらこれが現実
この世に魔法なんてない
世代がどうとか何TFLOPsとかどんだけ工数掛けましたとかは何の意味もない
大事なのは結果と実行状況
何でsだけ小文字なん?
そういう所にニワカっぽさが出るで
実際はfpsとかローディングの違いは出てくるけど、PS5とSwitchほどの圧倒的な差がなくなるだけで、終戦しそうなんだよな
眼科か精神科の助けが必要だな
ハイエンドPCから見たら同レベルだよ
でもDFはサイパン追加映像をswitch2版と間違えてたぞ
実際はPS5版だったのに
それソースが貼られたことがないんだが
妄想じゃないのか
現時点ではどこまでも予想妄想の域出れないんだからさぁ
DFってやっぱPS以外のネガキャンの為に存在してるのって思っちゃうぞ
それはデザイナーとエンジニアの腕に問題であってハードは全く関係ないよね
優越感が損なわれるからな
switch2では出ることを完全に無視してるのか謎すぎる
コメント
いつもFLOPS詐欺なAMDに一言
まさに”実際に出ているゲームを見ればわかる”ことなのになw
言ってることがほぼ「動画見たからエアプじゃない」なの草
??「では、実際に表示されている画面で比較したいので、
ワイルドハーツ、サイパン完全版、Split Fiction、SW Outlawsを
PS4で動かしてください」
新右衛門動かすでおじゃる。
PS4はメモリ8GBでHDDなんですけどそれは考慮しないんでしょうか?
ローエンドCPUのkabini、USBブリッジ接続SATA2HDDの骨とう品PS4なんとかといっしょにすな
ヒント優越感やw
ずっとハズし続けてる動画評論家がどんな言い訳するかだけ興味あるわ
もうコイツらPS3のHDの映像見せてもPS5はすばらしい!とか言ってそうなぐらいメクラだよなwww
DFくんたちは箱に対するPS5のTFLOPS詐欺に言及しましたか?
PS5Proに関しては?
都合のいい時だけ持ち出しても信用してもらえないよ?