任天堂の看板ソフトは、このように長期間売れる傾向にあります。さらに日本でもよく売れていますが、海外でもそれ以上に好調です。実際、「マリオカート8」の海外の占める割合も、前年度通期と今四半期は8割以上になっています。
ゲームソフトは基本的に、発売日に一気に売れ、その後は次第に売れなくなる商材です。もちろんソフトによってタイプは違いますし、今は追加バージョンアップもあるので、ソフトの売れる寿命は長くなる傾向にありますが、最初の2カ月で全体の8割を売るという見立てが業界ではいまだによく言われています。
その中でも任天堂のソフトがなぜこれだけ「長く売れるのか」。それは、安定した面白さが期待できるソフトを出す「実績」と「信頼感」が大きな要因でしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c797f348d8bd57cdeaa45faa44766223388e82e8?page=1
検索を汚染しろ!
任天堂はFC時代から変わらんでよ
>ゲームソフトは基本的に、発売日に一気に売れ、その後は次第に売れなくなる商材です
むしろこのスタイルが後発
PSが育てた悪習だね マジ瞬間風速
そのゲームの実態が知られる前に宣伝の力で一気に売り捌くやり方だよね
普通欲しいソフトがないとハードは買わないのだから、むしろ因果関係が逆
欲しいソフトもないのに何故かハードだけ売れるなんて不思議現象、PSにしかおきないよ
>>9
欲しいソフトがある
そのためにハードを買う
ついでに定番ソフトも買う
この定番ソフトがロングセラーになるってことでしょ
今更マリカのためにハード買うとか遅すぎる
定番ソフトの層の厚さが強みって事やもんね
常にどれもジワ売れしてるのは脅威
>>60
新型コロナウイルスの影響でソフトのリリースペースも全体的に落ちてるし
定番…というかいつ買っても楽しめるソフトが多いのはいいことだ
もっとも本来はすべてのゲームがそのはずなんだが
長年業界を引っ張り続けてきた任天堂だからこそ
夏休みの宿題でしょ
糞ゲー連発、騙し売り、嫌なら買うなを繰り返したサードの違いだな
このメーカーの作品は二度と買うか!や中古で済ますの影響も最初の頃は微々たるものだったが
積もり積もって無視できないレベルになって売り上げに大きく響くように
宿主変えてもこの寄生虫たちは全然反省してないからもう駄目
コアなオタク層しかいないハードと、一般ライト低年齢層からシニアまで含めた幅広い客層を網羅してるハードと
PSだって国内1000万台とか普及させるには大部分をライトな層に売ってるんだよ
任天堂のユーザー層とは好みや方向性が違うってだけのライト層
ほとんどのPSユーザーは別にコアでもマニアでもなんでもない
だからドラクエやモンハン以外まともにヒットしない
幅広い客層に何故受け入れられたのか
そこに信頼と実績が要因としてあると思うんです
前者だって昔は幅広い客層に支持されたんですよ?裏切り続けて信頼を失って実績は過去の遺物となってしまったけど
有名タイトルや事前に期待の大きいソフトしかかわない(それすら大して売れんが)ってもろミーハーのライト層だけどなんでコアゲーマーって呼称になるんじゃろ
30-0に対してどんなアクロバティック擁護してくるか
ある意味楽しみだったんだが、流石に無理だったか
>>ゲームソフトは「企画時に面白いと想定したものの、実際に作ってみたら案外つまらなかった」「作ってみたら予想外にとんでもなく面白い!」など、作ってみなければ実際のところどうなるか分からない商材です。どうしても、ユーザーの好みにあわない「つまらないゲーム」は一定の確率で出現してしまいます。
うむ、PlayStationの事も書いてあるようだな
最終的には超黒字になるとはいえ待てないからな
面白いゲームが長く売れるのはメーカー問わず昔から変わらん
それはないな
ファミコン時代から毎年ナンバリングソフトだしてたんだから
最初から新作回転率重視でしょ
ナンバリング出てても前作も売れてたんだなその頃は
むしろ新作の効果で
ps5から逃げろ